ホントはね、言うほどオタクでもないんですよ。
最近のマンガは全然読んでないし、中川しょこたんの言ってることは68%ぐらいしか理解出来ないし。夜中にやってる萌えキャラてんこ盛りのアニメだって「地獄少女 二籠」が終わってからは観てないもん。
先週の土曜日の、深夜のこと。居間には妹と私、そしてつけっぱなしになってたテレビでは、なんだか和風の時代モノっぽいアニメをやっておりました。
ワタクシ和服フェチではありますが二次元萌えのケはございません。最近こういうの多いな〜とか思いながらも、たいして気にすることもなく新聞を読むかなんかしていたんですが、聞こえてくる台詞の端々が、どうも耳を素通りしてくれない。なんかひっかかる。さらにキャラクターの造形やら設定に、そこはかとなく感じるデジャヴ・・・。
これおおえどろけっとちゃうんかあ〜〜〜!
夜中に謎の言葉を叫ぶ姉に、驚いて振り返る妹。どーゆー光景だ。
そこからはもう、食い入るようにテレビを凝視すること十数分。エンディングのクレジットでビンゴであることを確認いたしました。
2001年の夏に劇団☆新感線が上演した「大江戸ロケット」は、公演期間中に主演の俳優が逮捕されて大阪公演は中止、東京公演では代役によって演じられたという、いわくつきの作品。限定発売されたビデオはその後DVD化されることもなく、再演もされていない、いわばもう二度と観ることの出来ない(かもしれない)舞台。
ついでに言うと私が買ったビデオはテープに傷がある「不良品」で、なのにそれに気づいた時には既に完売していて交換も出来なかったという個人的には非常にせつない作品でもあったり。あ、幸い、舞台は観ましたけどね、逮捕前に。
それがまさか、こんな形で復活するなんて。いやー、驚いた。

そういえば、和服とか剣とかコスプレとか「歴史の裏側」とか、新感線には今のオタク文化とクロスする要素がいっぱい。ちょっと前に新感線の「スサノオ」がコミック化されたこともあったし、なるほどアニメ化ってのも、さもありなん。
「阿修羅城の瞳」の映画化は、はっきり言って失敗だったと思うけど、この勢いで「大江戸ロケット」もキャストを一新して再演!なんてことにならないかな〜と期待しつつ、昨夜もしっかりアニメ版を観てしまった私。このまま来週も再来週も再々来週も・・・観ちゃうんだろうなあ、夜中のアニメを。
ああ、どうやら神様はまだまだ私をオタク世界から解放してはくれないようです・・・。
(ice)
それで、当然検索したら^^ これってアニメになると面白いのではと言う感じの作品ではありますね(シロウト的には)
面白いかどうか確認のために毎週見てね♪