どーーーしても、見たかったの。津山の桜が。
一昨年前に、紅葉を見にいったあの岡山県津山市。本当は昨年、桜を見に行くつもりだったんですが、昨年の春といえば私、それどころじゃなかったから(笑)
というわけで、リベンジ。
前回の、keiちゃんの「春の遠足・かしまし娘(失礼〜)編」に引き続きまして、今回は私の「春の遠足・おひとり様編」でございます。
ちょっと前からネットの花見情報をチェックしていた私。先週の終わりにはまだ5分咲きで、安心して近江劇団を観に行ってたんですが(そう、来てるのですよ大阪に)。
したら、月曜日にいきなり満開に! 「しまったぁタイミングを間違えた〜!!」と激しく後悔しつつ、お休みだった昨日、大阪からバスに乗って一路、津山へ。ただ、「見頃予想・12日まで」だけを信じて。

途中、渋滞の影響で、予定より少し遅れてようやくたどり着いた鶴山公園の桜は、やはり散り初めといったところ。ずっと前に母と来た時は、ちょうど満開で空を埋め尽くすほどの桜色に圧倒されたもんでしたが。
せっかく何時間もかけて来たのに残念? いやいや、葉桜だって桜のうち。それに数が尋常じゃありませんからね。「はらはら」を越えて「ざあああっ」といった感じに降り注ぐ桜吹雪を浴びて、気分はすっかり遠山の金さん・・・ちょっと違うぞ。
満開の桜もいいけれど、こういう「わびさび〜」な気分にひたれるのは、このタイミングしかないわけで。花びらの舞う中で食べるお弁当も心なしか風流な味ね〜なんつって、すっかりご満悦のおひとり様。

↑わかりにくいけど、なんとか撮れた桜吹雪。ほんっとに綺麗でした。
ついでにkeiちゃんたちと同じく動物園・・・じゃなくて、自然のふしぎ館で世界の動物たちの剥製(これまた数も迫力も尋常じゃない!)や標本や化石なんかを観賞して、粋でマニアックな春のひとり遠足は終了。城跡である鶴山公園の石段を上り下りした足はパンパンになったけど、とっても充実した一日でした。

そ。ひとりで行っても、じゅうぶん楽しいもん。桜の木の下で膝枕してるカップルなんて羨ましくないもんっ!
・・・来年は、誰か一緒に行かない?
(ice)